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歯には「本当の」白さがある

歯には天然の色がある!

最近は人工的な変に白い歯が存在するので、元から生えている歯を「天然歯」と言って、ホワイトニング関連の歯科では区別をしているようです。ここで「歯」と言うときは天然歯のことです。
外から見える部分の歯(歯冠)の構造は外側にエナメル質あり、その厚みは2~3mmです。そのすぐ内側に象牙質あります。さらにその内側には歯髄あります。歯髄には神経と血液(体液)が循環しており、象牙質の形成のための材料(栄養)の供給や免疫関連の炎症等の防御反応で歯をまもる役割があります。

真っ白な歯はコワい!?

歯の色が真白でないのは、歯冠を構成しているエナメル質は透明感あり内部にある象牙質が透けて(半透明、Translucency)見えるからです。歯の健康状態により、色合いが異なることがあります。また、加齢により歯面も黄変していきます。では、正常な歯面の状態は、ディーンの指数のエナメル質の状態を表現しているところを引用しますと「滑らかで、つやがあり、青白いクリーム状の白い半透明な歯面」だそうです。

健康な「自分の歯の色」を把握しましょう。

自分の歯の色を調べるための指標として、「シェードガイド」という歯の色見本があります。シェードガイドの歯の色見本は薄い褐色をベースに赤味のある茶色が強いもの、赤味のある黄色が強いもの、色合い暗い灰色の強いもの、赤味のある灰色の強いものが用意されています。歯磨きを活用することで、歯面上のコーヒー・紅茶などのステインや歯垢の付着量を減らすことで、本来の自身のもつ歯の白さを取り戻しましょう。

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