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これで回避!効果的な歯周病対策をやってみよう

歯の周りに様々な症状をもたらし、最終的には歯が抜け落ちてしまうというのが歯周病です。
それならば講じておきたいのが効果的な対策でしょう。
今回はそんな歯周病対策についてお話していきます。

誰でもできる!きちんとした歯磨き

まず一番簡単な対策が「歯磨き」です。
歯周病はプラークの中に含まれる歯周病菌によって引き起こされる感染症です。
ですから、まずは歯磨きを正しく行うことが大切です。

また、歯と歯の狭い隙間にはデンタルフロスや歯間ブラシの使用もおすすめです。

さらに言えば、3ヶ月に1回ほどの歯石除去も非常に効果的です。
歯医者さんしか扱えない器具でしっかり歯石が取れますし、歯の健康度合いのチェック、正しく歯磨きができているかも見てもらえます。

びっくり!親知らずを抜いておく

歯周病に効く意外な対策として、「親知らずを抜いておく」というものがあります。
親知らずは時々出っ張ってきて痛くなるから抜くというのが一般的な見方ですが、実は歯周病対策にも有効です。

というのも、親知らずは前述の歯磨き等でのケアがしにくいところです。知らず知らずのうちにプラークや歯石がたまるのだそうです。

であれば、最初から抜いてしまおうということですね。要らぬ心配を減らすことができます。

え?たばこを吸うと歯周病のリスク5倍?

たばこを吸うと身体に様々な悪影響を及ぼすことは皆さんご存知のことと思います。
ただその中に、歯周病にかかる危険性が増すというものがあるのをご存知でしたか?

たばこには肺の機能を悪化、破壊させることで知られますが、実は歯茎にも同様の影響があります。機能が悪化した歯茎は、歯周病の原因になる細菌の侵入を許します。

一説には、たばこを1日20本吸うと、歯周病にかかるリスクが5倍になるのだそうです。


歯周病対策は歯磨き以外にも、デンタルフロスの使用、親知らずを抜くこと、禁煙など様々なものがあります。

対策は決して難しいものばかりではありません。歯周病の危険から歯を守るために、、効果的な対策と正しい認識を行うようにしましょう。