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歯周病を治すための効果的な治療方法とは?

生活習慣病としても位置付けられるようになった歯周病
放っておくと症状は進行し、取り返しのつかないことにもなります。
今回はこの病気の治療方法を探っていこうと思います。

治療開始!まずは歯医者さんで現状確認!

以下の項目にあてはまる方は、歯周病の疑いがあります。
・歯茎の色が明らかに赤い
・歯茎が腫れる
・歯磨きをする時、歯茎から出血がある
・歯と歯の間に隙間がみられる
・歯がグラつく
・歯茎の面積が減った、歯の露出が増えた
・口臭がある
・冷たいものが歯にしみる

少しでもおかしいと感じたらまずは歯医者さんへ行きましょう。
歯医者さんに行けば、歯周病の有無、そのレベルを確認してもらうことができ、正しい治療の第一歩を始めることができます。

プラークの除去で症状を改善していきましょう

歯周病は「プラーク」と呼ばれる細菌の塊が、歯の隙間にたまることで起きる病気です。
この隙間のことを「歯周ポケット」と言います。

歯医者さんでは器具を使ったプラーク除去と、歯磨きの指導が主となります。これを「プラークコントロール」と言います。
プラークを除去しなければ、症状はどんどんと悪化し、最終的には歯が抜けてしまいます。

歯医者さんにいけばプラークはほとんど綺麗に取り除くことができますが、食事をしていればまたプラークはたまっていきます。

だからこそご自身での歯磨きも重要です。

重度の歯周病治療方法には何がある?

歯周病の進行レベルは人によって様々。重度の方であれば手術の可能性もあります。
それが「フラップ手術」と呼ばれる、歯茎の切開を伴うプラーク除去手術です。
これにより、通常の方法では届かない部分のプラークや歯石を除去できます。

保険内での施術が可能で、数本の歯をまとめて行うことが多いですね。

金額は3割負担であれば1万円ほどです。


歯周病はプラーク等が元で、最終的には歯が抜けてしまう病気です。

異変を感じたら歯医者さんへ行き、検査とプラークと歯石の除去、歯磨きの指導を受けましょう。
歯周病は治療で病状を好転させることができます。