TOP >  KNOWHOW  > 歯周病はコワい

歯周病って自分で気をつけることもできる?きちんと治るの?

歯周病は治っても再発しやすく、また口臭の原因の一つでもあることも知られています。もちろん自分で気をつけることも大切ですが、歯周病の疑いがあれば進行が抑えられるように歯医者さんへ行きましょう。

歯周病のサインを見つけたら歯医者さんへ

歯周病の多くは、歯茎が炎症を起こす歯肉炎から少しずつ進行して、重症に至っては骨を溶かすレベルにまで達します。子供の頃から少しずつ進行するのも珍しくないため、歯肉炎レベルであれば治療で治ることが多いです。骨が溶けるレベルになってしまうともう元通りにはならないので、進行を抑えることが治療の重点となります。

正しい歯磨きで歯周病を予防する!

歯ブラシは“大きすぎす、柔らかく、毛先が広がっていない”ものを選びます。
大きすぎると奥歯の裏側まで届かず、柔らかすぎても歯垢が落とせないので注意です。歯ブラシは歯と歯茎の間に毛先を約45°にあて、毛先がしならないように優しく小刻みに動かします。歯を1本ずつ、歯周ポケットの中にブラシの先を入れるつもりで磨きましょう。歯の間は歯間ブラシやフロスが有効です。

歯周病の進行を防ぐために気をつけること

規則正しい食生活が第一です。特に就寝前は、歯垢が付着しやすい甘いお菓子は控えましょう。タバコは歯周病になりやすいだけでなく、治療しても治りにくく、再発しやすいので禁煙をおすすめします。
ほかに、口呼吸もお口の中が乾燥して細菌が増えるため、歯周病だけでなく口臭や虫歯も原因になります。鼻炎などを患わっている場合は耳鼻科さんとも相談してみましょう。それと、歯医者さんへの定期的な歯石除去とクリーニングも欠かせません。歯周病の進行を抑える有効な手段の一つです。

毎日の歯磨きを注意深くすることで、歯周病のサインを早めに見つけることができます。信頼できる掛かりつけの歯医者さんを見つけて、適切な治療や定期的なメンテナンスを受けましょう。