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歯周病の治し方はセルフケアと歯医者さんでの治療!

口臭の原因の一つである歯周病。細菌の塊である歯垢が歯と歯茎の間に入り込んで炎症を起こす歯茎の病気です。歯周病を予防する自宅で行うセルフケアと歯医者さんで行う治し方を紹介します。

毎日のセルフケアが歯周病を予防する!

毎日丁寧に歯を磨くなどの生活習慣はもちろん、歯医者さんで歯科医師や歯科衛生士から歯ブラシ・歯間ブラシやデンタルフロスの正しい使い方を指導してもらうことが大切です。歯と歯茎の間の歯周ポケットに入り込んだ歯垢を確実に取り除きます。毎日正しい歯磨きができるかどうか、によって歯周病の進行や再発を防ぐことができるのです。

歯周病治療は検査と診断の後で治療に進む

歯周病治療はレントゲンなどを使って病状の進行を検査して、歯石除去などクリーニングが行われ後に治療に入ります。病状の進み具合によってそれぞれ適した治療が行われます。
初期レベル(歯周ポケットの深さは4mm以内)の治療期間は約2か月。自覚症状のない20~40代の年齢層に多くみられます。
中期レベル(歯周ポケットの深さは5mm~7mm)の治療期間は約3ヶ月?1年。歯茎からの出血や口臭などの異常を覚えます。30~70代と幅広い年齢層にみられます。
重度レベル(歯周ポケットの深さは8mm以上)の治療期間は約1年~。歯のぐらつき、歯周炎による歯茎の腫れがみられる50代後半からの年齢層に人に多くみられます。

歯医者さんで行う長期のメンテナンスで治療後も安心

治療後、毎日食後に正しい歯磨きを行っていても完全にキレイにすることが難しい歯や歯茎の歯周ポケット。歯周病の再発や進行を防ぐポイントは、歯垢や歯石をため込んだままの状態にしておかないことが大切です。定期検診を受けて、歯石除去やクリーニングなどによって、歯と歯茎の状態や口の中の環境を清潔に保ちましょう。

自覚症状がほとんどないため、病状が進行しやすい歯周病。長期間にわたる治療の後も、歯医者さんでの定期的なメンテナンスをおすすめします。いつまでも健康な歯と爽やかな息を保ちましょう。