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虫歯がなくても歯周病になる!歯周病を予防して健康的な歯を

歯周病は虫歯と同じく気づかないうちに進行します。早ければ子供のうちから歯肉炎が歯周病となっていることも少なくありません。歯周病や正しい予防法について知っておきましょう。

歯周病治療には時間とお金がかかる!

歯周病は、歯磨き不足によって歯に蓄積された歯垢に含まれる細菌が原因です。
歯に蓄積された歯垢が積もり積もると歯石となって、歯に定着します。歯石となってしまうと歯磨きでは除去できません。子供も歯が生えた時点より注意しましょう。歯周病として発症するのは一般的に40歳前後といわれています。
歯周病予防のため歯医者さんに定期的に通うメリットは、結果として歯周病を発症した後に治療する時間とお金に比べれば断然に安い、ということです。
正しい歯磨きの指導や歯石除去を受けることは口臭予防にもなります。

歯周病予防はとにかく歯垢をためないこと!

歯ブラシのみで歯磨きをする場合、確実にキレイにすることはむずかしいでしょう。かといって、電動歯ブラシを使ってもデンタルフロスや歯間ブラシは必要です。
電動歯ブラシは歯茎のマッサージに有効です。電動歯ブラシを使うにしても手動で歯磨きをするにしても、軽い力でやさしく歯の1本1本を磨くように丁寧に行いましょう。さらに、歯と歯の間は歯間ブラシやデンタルフロスを使ってやさしく丁寧に汚れを掻き出しましょう。

正しい歯磨きのタイミングで歯周病予防

食事の30分後にも歯磨きが出来れば理想的です。実際には食後に丁寧に歯を磨く時間はとりにくいものです。それよりも、夜の就寝前にしっかりと歯磨きをしてキレイにするのが効果的です。
就寝中は唾液の分泌が少なくなり、細菌の活動が活発になるためです。理想は食後3回と就寝前の丁寧な歯磨きが一番大切ですが、就寝前に歯磨きが確実にされていれば問題ないともいわれています。

痛みや虫歯がなくても、出血や口臭など歯周病のサインが見られた場合は、なるべく早く歯医者さんで検査してもらうことをおすすめします。適切な治療で歯周病の進行を抑え、健康な歯を保つことができるでしょう。