TOP >  KNOWHOW  > 歯周病はコワい

これで安心解決!歯周病の治療における流れ

歯磨きの最中に出血する場合、もしかすると歯周病かもしれません。大人だけじゃなく、低年齢化により歯周病になっている子供も増えてきています。悪化の一途を辿らないように、歯周病治療の流れを紹介します。

歯周病治療は検査・診断・治療で進む

歯周病は、磨き残しがあると蓄積した歯垢の中の細菌によって歯茎に炎症を起こし、膿や出血が起こります。
歯周病治療はまず、歯のレントゲン検査、歯と歯茎の間にある歯周ポケットの深さを測る検査などそれぞれに行い、歯周病がどの程度進行しているかを歯科医師が診断します。次に歯磨きの指導、歯周病治療、メンテナンスが行われます。

基本治療は、プラークコントロールが要!

プラークコントロールとは、歯ブラシやデンタルフロスなどで歯に付着・蓄積した歯垢を落とし、歯医者さんで歯石を取ることをいいます。
歯面はもちろん、歯と歯茎の間の歯周ポケットに溜まった汚れを確実にキレイにすることが大切です。食べたら歯を磨く、デンタルフロスや歯間ブラシを使う習慣を身につけましょう。そうした上で、歯医者さんで歯石や歯周ポケットの汚れを専門の清掃器具を使って除去します。

歯周病の進行レベルに応じて治療する

歯周病がどの程度進んでいるかを診断した後、進行レベルによって適した治療が施されますが、それぞれの歯によっても症状や進行レベルが違います。
初期レベル、中期レベル、重度でそれぞれ治療の内容と治療の期間が違います。しっかり治療することで、歯周病の進行を防いで年齢を重ねても歯を残せるようにすることが重要です。

気づかないうちに進行していることが多い歯周病治療した後も、長期にわたって定期的なメンテナンスを続けることが、年齢を重ねても丈夫な歯を維持することができる秘訣なのです。