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ガムを噛むことはストレス緩和だけじゃない!実は口臭の予防にも効果あり

ガムを噛むことが眠気覚しやストレスを和らげてくれることは広く知られています。では、口臭の予防に役立つことはご存知でしょうか?ガムの香料でごまかすのではなく、ある効果がわかっています。

口臭の予防策として役立つガムの効果

自分の口臭が気になると会話どころではなくなります。
緊張してお口を開けきって話すことが恥ずかしくなるため、舌の動きも鈍り、唾液の分泌量が減って、お口の中にニオイが発生やすい環境を作ってしまいます。
ガムを噛むと舌を活発に動かしますので、唾液の分泌量が増え、細菌の繁殖も抑えられますので口臭が発生しにくくなります。

お口の中に唾液が増えるとどんなメリットがあるの?

ガムを噛み続けることは、舌を活発に動すことです。当然、唾液の分泌量も増えますので、唾液によってお口の中が潤うと乾燥を防いでくれます。乾燥はつまり、お口の中が酸性化することで、虫歯菌など細菌が繁殖しやすい環境を作ってしまうということです。唾液の分泌量が多ければ中性化してくれますので、虫歯や口臭も防いでくれるというメリットがあるわけです。

舌苔の付着防止にもガムが役立つ

舌苔の正体は、細菌、食べカス、粘膜のカスが付着したものです。
濃く付着した舌苔は口臭の原因になりますが、ゴシゴシとこすり取ろうとする舌苔ケアは舌粘膜を痛めるのでやめましょう。食後や気付いた時にガムを噛むことで舌苔の付着を予防して、唾液の分泌量を増やしてくれることで口臭の原因となる細菌の繁殖を防いでくれるのです。

普通のガムでも唾液量を増やすことはできますが、糖分が含まれているため虫歯が心配です。そんな時は虫歯になりにくいキシリトールガムをたべましょう。しかし、根本的な原因の解決にはなりませんので、毎日の歯磨きを大切にしましょう。