TOP >  KNOWHOW  > 口臭対策

意外と気付かない自分の口臭!毎日のケアで治す方法

自分の口臭は案外気づかないもの。嗅覚というのは、長い時間同じニオイを嗅ぎ続けることで慣れてしまうためです。スメルハラスメントと言われないように、毎日のケアで治す方法を紹介します。

口臭は唾液の減少や、飲食、喫煙も原因に

口臭は、お口の中にいる常在細菌が食べカスなどの汚れを分解する際にニオイ物質が発生したものです。また、お酒やタバコもアルコールやニコチンが体内に吸収され、唾液の分泌が減ることでニオイの元になります。
一方で食事や歯磨きをすることで唾液の分泌が促され、口臭は軽減されます。
唾液にはお口の中の自浄作用があるためです。しかしこれは一時的なものです。
不快な口臭が続くようなら、歯磨き不足による歯周病、進行した虫歯、舌についた舌苔など、お口の中のトラブルを疑いましょう。

歯医者さんにいくべき代表的なお口の中のトラブル

正しい歯磨きがされていないと、徐々に歯の隙間にプラークと呼ばれる歯垢が溜まります。その汚れはだんだん蓄積されていくわけですが、次に歯茎に炎症が起こります。歯磨きやデンタルフロスを使った時に歯茎から血が出たら歯周病かもしれません。症状が進むと膿やニオイ物質が発生して口臭となります。
また、気づかないうちに進行した虫歯も口臭の元です。義歯の劣化も隙間から汚れが入り込んで、気づかないうちに虫歯が進行するということもあります。歯周病や虫歯が原因の口臭の場合は歯医者さんで治療を受けましょう。

自分でできる!毎日の正しいケアで治す方法

歯ブラシは歯と歯茎の隙間に約45°の角度で置き、ガシガシと大振りに動かすのではなく、力をいれずに小刻みに振動させるように磨きます。1本1本を磨くつもりで、時間をかけて丁寧に歯を磨きます。朝と晩も使って欲しいデンタルフロスや歯間ブラシは隙間を前後にやさしく汚れを掻き出すようにします。舌苔は専用ブラシで優しく落としましょう。

日本人は特にニオイに敏感です。口臭が気になってしまうと人とうまくコミュニケーションが取れなくなります。
まずはお口の中に汚れを残さないように、正しい歯磨きを心がけましょう。