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突発的に気になり出した、その口臭!応急処置で対策を

朝からなにも食べていないのに、昼頃に口臭が気になり出した。そんな経験はありませんか?そうした突発的な口臭にはきちんと理由があり、口臭対策を講じることも可能です。3つの方法をご紹介します。

まずは、お腹になにかいれること

急に発生した口臭の原因は、空腹であったというケースも少なからずあります。お腹がすくと、消化液の一つである「膵液」が分解されてお腹のなかでガスが発生し、口臭につながります。朝からなにも食べていなかったという場合は唾液の分泌量も当然減りますから、それも口臭原因の一つになります。きちんと食事をとっておくことが口臭対策にもつながるというわけです。

ツボを刺激して、リラックスする

突発的に口臭が気になりだしたというときは、その原因がストレスにあるということも考えられます。必要以上に不安を感じたりイライラすることが続いたりすると、「副交感神経」が働きを弱めてしまい自律神経のバランスが悪くなってしまいます。すると唾液の分泌が正常に行われず、これが口臭の原因になるというわけです。これを回避するには「副交感神経」を活発にするツボを刺激することが有効です。このツボは、手の爪の根元部分にあります。この箇所を揉みほぐすだけでもずいぶん気持ちが楽になるはずです。

ウーロン茶ですっきりさわやかに

とにかく今すぐ口臭をなんとかしたいという時には、ウーロン茶がおすすめです。ウーロン茶には「カテキン」「ポリフェノール」といった成分が含まれているからです。カテキンとポリフェノールのいずれも抗酸化作用に優れています。これらの成分は、お口の中で虫歯の原因となるミュータンス菌を抑制する働きをしてくれます。困ったときは、ウーロン茶を飲んで口内をすっきりさせましょう。

口臭対策はなにより、口内環境を整えることから始まります。そして、口内環境を整える一番の立役者こそが、唾液です。食事をきちんととって水分補給に努めながら、ストレスを溜めないように心がけることが口臭対策のカナメとなるわけですね。